内海で池

一度目の妊娠の時、流産してしまいました。とても悲しくて、しばらく子供のことは考えられなかったのですが、流産してから1年後くらい経つと、もう一度、チャレンジしてみようとそこからベビ待ちを始めました。
サプリ等で栄養を補給することはもちろん、妊娠に適した体を作るために、冷え性がひどく、夏でもカーディガンを手放せなかった私は運動を始めてみました。
結果は、意外とうまくいきました。

新陳代謝が上がったため、低体温が改善し、基礎体温が上がったので冷え性も良くなったので、本当によかったです。

お母さんにとって、十分な栄養を摂取することで得られる効果には、さまざまなものが認められています。中でも特にベビちゃんが先天的脳障害を発症するリスクを下げてくれる効果は最も重要なポイントだと言えます。今現在、ベビ待ち中あるいは妊娠の可能性がある方は、栄養をしっかりと摂取することが大切です。
毎日の栄養摂取を手軽に行いたい、と考えている方には、栄養サプリをおススメします。サプリでしたら定期的な栄養摂取が難しくないですから良い方法ではないでしょうか。



ベビ待ちの時に、本を買って「産み分け」について学びました。上の子が男の子でしたから、次は女の子を授かりたい、と考えていました。
排卵日を特定したり、タイミングを調節するなど、産み分けにチャレンジしました。


妊娠が発覚した後、ベビちゃんの性別が分かるまでは期待と不安でドキドキしていました。結果はベビちゃんが女の子でしたから、主人もとっても喜んでいました。産み分けのおかげだと思っています。



妊娠と言えばすぐに栄養の名前が浮かぶように、この「妊娠」と「栄養」は大変密接に関わりあっています。

なぜかと言うと、栄養が、胎児の健やかな成長に働きかけると言われているからです。この話は当然、ベビ待ち中であったとしても例外ではありません。妊娠が発覚した後で、慌てて栄養を摂取しても間に合いませんから、十分に栄養のある母胎で育てることの出来るように、ベビ待ち中から、積極的な栄養の摂取をするのが良いでしょう。一般的に、多くの栄養を含んでいると言われる野菜は、小松菜や菜の花ですとか、モロヘイヤといった青菜の野菜に多く含まれています。

ベビちゃんを授かったあと、なるだけ早く、こうした食材を積極的に食べた方が良いと思います。

栄養の摂取で、ベビちゃんの先天的な脳異常の発生リスクを低減するらしいのです。毎日野菜を食べるのがつらい場合には、他の食材で栄養を摂取しても良いでしょう。納豆やホタテといった貝類も、栄養を多く含んでいる食材ですので、こうしたものを摂取するのを勧めたいものです。